お金が人生の全てではありません。
しかし、お金を得ることで
人生で最も貴重なものの一つを手に入れることができます。
それは、時間を自由に使う力です。
私もせどりを始めて自分の力で収入を得られるようになり
今では独立して、自分の働きたい場所で、働きたい人と
仕事ができるようになりました。
そして、自由なライフスタイルを得ることができました。
このブログでは、会社員として給与に依存していることの危険性と
自分の力で収入を得ることのメリットについてまとめてみます。
会社員の現実
会社員として働くことには、確かに安定性があります。しかし、同時にいくつかの制約も存在します:
- 時間の拘束: 基本的に1日8時間は仕事に拘束されます。
この時間は自分のものではありません。
会社の利益や資産の構築のために
あなたの限られた時間を捧げる必要があります。
その対価として給与をいただくわけですから仕方ありません。
しかし、その対価の代わりに
あなたは自分の資産を構築する時間を奪われています。
20年30年勤め上げた会社を辞めても
自分には何も残らないという人がいるのは
こういった理由からです。 - 収入の上限: あなたの給与が上司の給与を超えることは、ほとんどありません。
これは、収入に明確な上限があることを意味します。
しかし、自営業者なら、その収入に上限はありません。
自分の能力や努力しだいで青天井で収入を上げることが可能です。 - 成長の限界: 会社の中での昇進には限界があり
それに伴って収入の成長にも限界があります。
特に年功序列を採用している会社だと、能力よりも
その会社にどれだけ長くいたのか?
で給与や出世できるか、が決まってくるわけで
能力があるからとか実績を出したからではありません。
そういった会社だと成長する意欲すら無くなってしまい
言われたことだけを処理して、できるだけ穏便に、
長く会社に居座ろうという、つまらない人間になってしまいます。
お金がもたらす自由
一方で、十分なお金を得ることができれば、次のような自由を手に入れることができます:
- 時間の自由: 自分の時間を自分の意志で使うことができます。
家族と過ごす時間、趣味に没頭する時間、学習や成長のための時間を自由に確保できます。 - 選択の自由: やりたい仕事、住みたい場所、会いたい人々を自由に選択できます。
経済的な制約に縛られることなく、自分の価値観に基づいて人生を設計できます。 - 成長の自由: 新しいスキルを学んだり
冒険に挑戦したりする余裕が生まれます。
失敗を恐れずに新しいことに挑戦できる環境は
個人の成長にとって非常に重要です。
結論
お金自体が目的ではありませんが
お金は自由を買うための手段となり得ます。
真の豊かさは
自分の人生を自分の意志で生きられることにあります。
会社員として働くことが悪いわけではありません。
しかし、自分の人生の主導権を握りたいと思うなら
収入を増やし、経済的自由を得るための方法を
真剣に考える必要があるでしょう。
それは起業かもしれません。
あるいは、副業を始めることかもしれません。
または、スキルを磨いてフリーランスになることかもしれません。
重要なのは、自分の人生の舵取りを自分の手に取り戻すことです。
そうすることで、真に自分らしい人生を生きることができるのです。
ここまで読んでいる方は
自分で稼ぐ能力を身につけることに興味があると思います。
私は中古せどりで自分の力で稼げるようになって
人生が変わりました。
会社員から抜け出して、独立することができたのです。
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