非エンジニアでもここまでできた|中古せどり用AIツールの実例と現実的な話

せどり中級者の方
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結論:AIは「使い方次第で中古せどりでも普通に戦力になる」

AIを
・調べ物
・雑談
でしか使っていない人は多いと思います。

でも実際は、
せどりのルーチン作業はかなりの部分をツール化できます。

しかも、エンジニアじゃなくても。

この記事では、
実際に自分が作ったツールと、その現実的な話を書きます。

作ったツール一覧(全部非エンジニアで作成)

  • 入札予約入力の自動化(Python)
  • 入札表⇔仕入管理表の自動連携(GAS)
  • ヤフオクURLまとめコピー(Chrome拡張)
  • 受取連絡の自動化(GAS×Chrome拡張)
  • Amazonタイトル → メーカー・型番変換(GAS+OpenAI API)
  • ヤフオク落札個数、落札率表示ツール(Python)
  • メルカリ販売履歴CSVダウンロード(Chrome拡張)

上記は一例ですが、
これをPythonもGASもChrome拡張も作ったことがない人が
作れています。
しかも全部1-2時間程度の作業でです。


初心者におすすめのツール(地味だけどこれ)

せどらーであればスプレッドシートはかなり使うと思います。
なので最初にやるなら、
スプレッドシート(GAS)をやってみるのがおすすめです。。

私の場合の例を出すと
こんな感じです▼


仕入管理表への入力処理の流れ(実務ベース)

  1. ヤフオク落札URLをChrome拡張でまとめてコピー
  2. 仕入管理表に貼り付け
  3. ボタン押す(GAS)
  4. 入札表とオークションIDで紐づけ
  5. 入札表に「落札済み」が反映
  6. ASINを仕入管理表へ転記
  7. Keepa APIでタイトル自動取得

これで何が変わったか

  • 入札表 → 落札率が見える
  • 仕入管理表 → ASIN・タイトル自動入力

つまり

▶「仕入れ判断」と「管理」が一気に楽になる
今まで手入力を上記でやっていましたが、
このツールのお陰で仕入管理や入札表への入力はほぼ自動になりました。


時間削減の実例

例えば

入札予約入力

  • 手動:1件30秒
  • 月2000件 → 約16.7時間

丸ごと削減


受取連絡

  • 1件20秒
  • 月400件 → 約2時間

2時間削減(+精神的ストレス減)


このレベルでも、月単位で見るとかなり大きいです。
しかもこの時間の削減効果はずっと続きます。


作り方(リアルな流れ)

① ChatGPTに相談
→「こういうことできない?」

② アイデアをもらう
→ やり取りで具体化

③ プロンプト作成
→ ChatGPTに作らせる

④ エージェントAIで作成
(自分はアンチグラビティ使用)


ポイント

  • いきなり作らせない
  • まず「何が必要か」をAIに聞く

これだけでエラー率はかなり下がります。


正直、ここはきつかった(重要)

① エラーはほぼ確実に出る

一発完成はほぼないです。

→ 修正前提でやる


② 指示が雑だと詰む

AIは魔法じゃないので

  • 具体性がない
  • 情報不足

だと普通に動きません。


③ 抽象的なことは無理

例えば

  • 画像の傷判断
  • 中古状態の判断
  • 状態に応じた値付け
  • 付属品の欠品の有無の判断

▶こういうのはまだ人間の領域


失敗例(ここ大事)

Imagusみたいな
画像拡大ツールの自作は無理でした。

  • 画質が荒れる
  • サイトによって動かない

数日やって断念。


ここで学んだこと

1〜2時間で無理なら一旦切る

ツール作りは手段であって目的ではないので
ここに時間使いすぎるのは本末転倒です。


外注と組み合わせるとさらに効く

ここはかなり重要です。

実際にやってること

  • 住所入力 → 自動化ツールを外注に使わせる
  • キーワード調整 → GASツールを共有

変わったこと

  • 外注の負担減
  • 生産性アップ
  • スキル差を吸収できる

▶ 「人+ツール」で効率が一気に上がる


リスクと注意点(ちゃんと書く)

① スクレイピング・自動操作

基本どのサイトもグレーです。

  • 過度な負荷はNG
  • 公開・販売は慎重に

② 仕様変更リスク

サイト変わると動かなくなる

→ ただし今はAIで修正も比較的簡単


③ ツール販売は別ゲー

正直おすすめしません。

理由

  • 環境差(OS・PCスキル)
  • APIキー問題
  • サポート地獄

自分用+外注用が現実的


向いてない人(はっきり言う)

  • AIに丸投げする人
  • エラーで止まる人
  • 言語化しない人
  • 根気がない人

逆に重要なのはこれ

  • 「これ無駄じゃない?」と気づく力
  • 試す習慣

AIは受け身の人には何もしてくれません。


まとめ

  • 非エンジニアでもツールは作れる
  • ただし「考える力」が前提
  • 小さい改善の積み重ねが効く

最後に

まずはこれでOKです

▶ 「今やってる作業で無駄なものを1つ探す」

そして

▶ AIに「これ効率化できる?」と聞く

これだけでスタートできます。

私はせどり歴7年目で専業でやっているものです。
他にも中古せどりに役立つ情報を配信しています。

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